先日、読売新聞に載ってたという記事が、webにアップされてます。
蜷川幸雄さん、今年で80歳…ペース落としても妥協せず (YOMIURI ONLINE)
◇2015年の演出作
(いずれも予定、1月8日現在)
1月22日~2月15日、彩の国さいたま芸術劇場(ハムレット)
2月20日~3月1日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(ハムレット)
3月23~29日、台湾(ハムレット)
4月5~19日、彩の国さいたま芸術劇場(リチャード二世)
5月21~24日、ロンドン(ハムレット)
5月28~30日、ロンドン(海辺のカフカ)
7月、ニューヨーク(海辺のカフカ)
9月(NINAGAWAマクベス)
埼玉凱旋公演(海辺のカフカ)
メルボルン(海辺のカフカ)
シンガポール(海辺のカフカ)
11月24日~28日、ソウル(海辺のカフカ)
くれぐれも御身体、ご自愛くださいませ。
でも、蜷川さん、『声が・・・』ってのは確かに!なんで分かるんだけど、
それは、どうしようもないことだと思います(笑)。
もう1件、ありさちゃんの記事も。
うれしかった12年ぶりのナース 観月ありささん (朝日新聞デジタル・&)
『撮影は12年もの時を経た感じはなく、役が体にしみついていたのか、
とても自然に入っていくことができました。
何より12年のブランクがあっても、私をはじめ、松下由樹さんや藤木直人さんなど、
共演者の方たちが誰も欠けることなく、新作を一緒に演じることができたのが、
本当にうれしいです。
この世界で長く活動を続けていくのはやはり難しいですから。』
なんかいろいろ思うところは有ったけど、
本当にそうですよね!
この言葉で救われたというか、嬉しくなりました(笑)。