満を持して、我らが藤木直人さんが登場~
岡田恵和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~「藤木直人」 (フルバージョン)
なんでだろう?
どうやっても、最後に変な音が入る(^_^;)
(エラーが出るみたいです。すみません。)
最初のご挨拶代わりの曲は、岡田さんがいいな!と思った『コズミックライダー』。
いっぱい聞いて選んだってのが嬉しいですね。
笑ってる?(笑)
曲がかかるのは、シークレットだったみたいで・・・
私も照れました。
だって、声がガキなんだもん(笑)。
今日の岡田さんの個人的ミッションは、
『共感しにくい男を書いて、藤木さんにやらしたことで、下がった好感度を上げる』(笑)
そんな事で、下がりませんよ~。
もっとひどい男でも、大丈夫ですよ~!
初めて会ったのは、アンティークの時。
あの時の出演者は、みんな多忙で。
その中でも、いちばんハードだったのが藤木さん。
当初から、『藤木直人対策』が講じられていたそうで・・・(笑)
『藤木直人部屋』を作って、そこにずっといる設定にしたとか。
何をやってるのか分からないのに、
それにリアクションする演技を、一人さみしく延々撮っていたらしい(笑)。
台本がなかなか上がらなくて、
撮影前日のライブ中に貰ったと、ちょっと岡田さんを刺してましたね(笑)。
子供の頃の話~デビューまでは、よく聞く話(笑)。
『役者でやっていこうと思った転機みたいなものは?』という質問は、
今までになかった?と思うので興味深かったです。
勉強してきた訳でもなく、ただ1作1作をがむしゃらにやるしかなかったので、
全部が転機といえば転機だけど、
その中で、『あすか』は、大阪に通ったり、関西弁を喋って大変だったり、
『アンティーク』も今まで多かった“相手役”だけではなく、大人の人と関われたので勉強になったと。
で、『さよなら私』の話。
キャスティング会議の時に、洋介を藤木さんにやってもらうって話になったら、
『洋介という相当身勝手な理屈が、中和されると思った。』そうで。
6話の独白の長台詞には、『突然、どうした?!洋介』と思った藤木さん(笑)。
洋介は、なかなか書けるような男では無いので、
あの長台詞を見て達成感を感じていた岡田さん。
藤木ファンの反応を心配しながら・・・(笑)
大丈夫です!藤木さんと同じく、作品だと思ってるので(笑)。
しかし來くん。
いくら出演作品だと言っても、お母さんが見せないだろうなと思ってたら・・・
まさかの完成試写(笑)。
良いパパだと思ってたのに、お外で あんな事をしてたなんて~(笑)。
『道理で、その後会ったらよそよそしかった。僕に対して・・・』(笑)
時々、考えながら話すので、放送事故?と思った所も多々(笑)。
いろいろお気遣い頂いて、岡田さんのミッションは大成功だと思います。
『やっぱり王子様でした!キラ~ンとしておりました!』
また、お仕事出来ると良いですね~
キュンPと3人で何かやる?(笑)
1. コズミックライダー / 藤木 直人
2. マリオネット / ボウイ
3. YOUTHFUL DAYS / Mr.Children
4. MORE THAN WORDS / EXTREME
5. Love is... / OLIVIA BURRELL