ゲストは、神田沙也加さん。
北九州に行く前に、パソコンの調子が悪くなったので、
留守の間に起動して、パソコンが焼け付いたら困ると思って、
予約して行かなかったので、途中から。
わざわざHDDの分をダビングしてキャプるほどの藤木さんもいなかったので・・・（笑）
藤木さんは、こんな感じ。
ズボンのお尻が、ブカブカでしたね。
まだ27歳なんですね。
藤木さんと共演した時は、16歳？
お母さんは、言わずと知れた松田聖子さん。
お父さんは、神田正輝さんというビッグネームの間に生まれて、大変だったでしょう。
でも、沙也加さんが大好きなMAXの皆さんが言うように、
謙虚だし、ステキなお嬢さんに育ったのは、聖子さんのみならず、
お婆様の存在が大きかったような気がします。
『アナと雪の女王』の大ヒットは、
親の七光りと言われる存在から脱却できて、本当に良かったと思います。
彼女の活動は、全然知らなかったのですが、
アフレコは、今回初めてで、
役もオーディションで勝ち取ったとか。
頑張ってれば、いつか良い事あるよ！っていう事ですね！
アフレコでは、誰にも会わなくて一人だったと聞いて、
そんなもんだよ！と頷く藤木さん。
一人ぼっちだったもんね。
絵もコンテみたいなので、全然分からなかったんだもんね。
だから絵の方が合わせなくちゃいけないのに、ちゃんと合ってなくて、
藤木さんが悪いみたいに言われたんだもんね～（笑）。
交友関係は、みんな年上の人ばかりですね。
やっぱりそうなっちゃうのかなぁ。
モト冬樹さんは、おじいちゃんだそうですが・・・（笑）
MAXといい、大地さんといい、自分がファンの人と仲良くなれるのは、
やっぱり特典ですよね。
それくらい、良いよね。
中学生の時、海外で生活したことが有り、
時々、英語で相槌を打ったりしてしまうそうで。
お蔭で、藤木さんの『アハ～ン』が聞けました（笑）。
藤木さんとご一緒した『ドラゴンヘッド』って振ってくれたけど、
まぁ、話の流れでは、そこから広げられる雰囲気ではなかったので、仕方ないですね。
良い役を貰ったのは、頑張ったからとかではなかったので、負い目があった。
自分がいちばん、13年後もこうやってやってるとは思ってなかった。
アナの事も、奇跡だと思ってるって、本当に謙虚です。
ちゃんと貯金もしてるそうですよ、泉ちゃん（笑）。
貯金しなくても、沙也加さんも泉ちゃんもセレブだと思うけどね（笑）。
最後に沙也加さんの大好物が～。
一風堂のラーメン
我々の分は？と上田さん
ちょこっと貰えたみたいです（笑）。
いままで全然知らなかったんだけど、
とても素敵なお嬢さんでした。
ふなっしーが大好きなんだよね？（笑）
『アナと雪の女王』は・・・
テレビでやった時、見ます！（笑）