遠路遥々、行ってまいりました~丹波篠山
直友さんが車を出してくれたので・・・
車が無かったら、ちょっとしんどいかな。
最初は、こちらでランチ。
ささらい
ちょっと早めに着いたので、縁側を探してうろうろ。
縁側までの道程はこんな感じ。
藤木さんが座ってた所で、黄昏て写真も撮りましたが、それは公開できませぬ(笑)。
で、ランチ。
お高い方は、清水の舞台から飛び降りないと食べれないようなお値段。
なので、安い方で。
それでも、清水坂を転げ落ちましたけど・・・(笑)
高い方は、高いなりに充実な内容で(サービスも)、
そっちの方が、お得感はありそうでした。
でも、ディナーにしても高いお値段。
ちょっと庶民には、手が出ません。
しかし、値段でサービスを変えるってのも如何なものかと・・・(笑)
きな粉も買って欲しそうだったので、
今後 行かれるお金持ちの方、買ってあげて下さいませ~。
お次は、小田垣商店。
藤木さんは、ちょっと行ってくる的な感じだったけど、大分離れてます。
小田垣商店
いつもは、そんなことしないからとか、
臼といい、そんなんばっかりやん(笑)。
試食とかあって、食べる物食べる物、みんな美味しい。
それに小田垣商店の方が(えっ?笑)、めちゃくちゃ親切で。
そうなるとね、人の常、いっぱい買っちゃう訳ですよ~(笑)
で、またまた腹が増幅する訳ですよ~(涙)。
お店自体が、登録有形文化財で、保存するのも大変と仰ってました。
嫁入り籠とかが釣ってあったり、照明とかも風情があって素敵。
結構、お客さんも引っ切り無しに来られてましたが、
そんな忙しい中、いろいろとお話を聞かせて下さり、ありがとうございました。
『背か高くて、細くて、本当に素敵!』って。
『ピンクのズボン穿いてても。』と言ったら(笑)。
『はい、素敵でした。』と・・・(笑)
お店を出て、『丹波篠山にやってきました~♪』って言ってた所へ。
こちらは、河原町妻入商家群と呼ばれる所。
あちこちに有る『まちかど観光案内所』のひとつです。
そして、店構えだけが映っていた、お土産屋さんの『丹波篠山 森本』
森本みやげ店
ここでも、飲んだり食べたりしてたみたいだけど、カットされたと残念そうなご主人。
まぁ、コンセプトは『さんまさんに、きな粉をお届けする』だもんね。
ご主人、張り紙を自作でラミネートまでして 綺麗に作ってあるんだけど、日を間違ってる(笑)。
みんなで声をそろえて、『4月1日です!!』って言ってきました(笑)。
直したかな?
焼き栗と黒豆茶がめっちゃ美味しくて、財布の紐が緩む緩む(^_^;)
赤い四角を拡大すると・・・
せっかくここまで来たからと、有名なes koyama
へ。
甘さ控え目で美味しかったけど、お土産に買ってきた小山ロールの方が美味しかった。
これに、小山ロールと丹波栗が入ります(笑)。
また育ちます~~!!(笑)
いや~、楽しかった!
都会から離れるのも、なかなか癒されて良いもんですね
街をあげて、観光に力を入れているのもあって、みんな親切。
直友さんに至っては、通りすがりにお守りまで貰ったし。
また行きたいけど、多分もう行かないだろうな。
焼き栗、もうちょっと買っとけばよかった(笑)。
なんせ、遠いわ~~(^_^;)
今度は、もっと近くでお願いします!(笑)