チケットぴあのHPに素敵な大島さんが~~
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201402140019
(何故か最近、リンクが貼れない)
2008年の『冬の絵空』以来、6年ぶりに舞台に立つ藤木は、「ついに来たか」と口を切る。
「前回の初舞台以来、またいつか舞台はやりたいと思っていました。
でもまさか蜷川さんに声をかけていただけるとは…。
やはり演出家さんの中でも特別な方ですし、もちろん怖いという思いもあります。
でも芝居について何か言っていただけること自体、最近ではあまりないこと。
特に映像の世界では、時間的制限も多いですから。
だからこういう機会をいただけたことは、本当にありがたいなと思います」
「舞台の経験は僕もほとんどないに等しいですし、逆に映像の世界に長くいる分、
身についてしまったノウハウのようなものがある。
だから古畑さんより、僕の方が余計にタチが悪いというか(笑)。
同じことでは絶対に戦えないと思うので、そこは自分なりのやり方を探りつつ、
前向きに取り組んでいきたいなと思います」
いつも、自分を客観的に見る事が出来るお人。
この辺が、ずっと好きな理由でもあるんだろうな。
ぴあとか、ハシワタシのスタッフの方が、
よっぽど私ら思いだぜ!(笑)
素敵なバレンタインデーになりました