あらすじは、こちら
主任教授戦を控え、内科と外科の対立が激化!
一代ちゃんだ、ヤバイ!
大丈夫~?
ってか、多過ぎるやろ!(笑)
外科内科の合同会議をするので、
オペをバイトだけにやらしてる大学病院って・・・
行きたくない!(笑)
でも、まぁ、バイトが一番の名医なんだけどね。
あと6人で折り返しって、オペ12件?
今、9時46分って早くね?
めっちゃ、良い席に座ってる~と思ったら・・・
教授になってました~
帝都医科大の誇りであり、光って言われてます。
パクリなのに~。
『蛭間教授のおかげ』って、一代ちゃんの前で言っちゃったよ
クライファート賞の候補に挙がったFOLFIRINOX療法
(膵臓癌に対する4剤併用の化学療法)を引っさげての登場です。
鷹野教授が連れてきた特患、浅井医政局長の母、浅井久恵さんの主治医の座を欲しがり、
個人営業をかけた未知子に、苦情を言いに来た事務長。
取り込まれてます(笑)。
浅井さんは、膵癌(ステージⅣ)。
手術は困難。
忍くんの提案を一蹴する和代ちゃんチーム。
脈管及び神経叢浸潤は、オペでは取りきれない
外科の二人はビビって出来ないだろうし、
FOLFIRINOXの効果は、人によるし、
で、蛭間教授が食いついた。
未知子が出来るのも分かってるし、
自分の二人の部下がビビって出来ないのも分かってる。
大芝居に出て、未知子に執刀させる事に。
出来るのか?と聞けば、絶対『私、失敗しないので!』って言うのも分かってるからね。
拍手喝采
どうする?参加する?
やりました~~(笑)
でも浅井さんは、絶対とか、平気で軽々しく言う人が大嫌い。
患者の強い希望で、鷹野教授が執刀することに。
外科から、助手は一人も出すなと言う、ちっちゃな蛭間教授。
また『御意』て言わない忍くん。
いいのか?と思ってたら・・・
直接、近藤を助手にスカウトに来た鷹野教授。
『お断りします!』
誰も助手に付かないと言うので、未知子に白羽の矢が・・・
『致しません!』とは言ったものの、
浅井さんから、明日手術と聞いて、引き受けることに。
高野教授に、オペをもう少し待とうと言っても、教授選の為に待つ気が無いし、
FOLFIRINOX療法を始めたばかりで、まだ腫瘍が小さくなってるハズがない。
患者の希望は、鷹野教授の執刀だけど、
自分がやらないと、浅井さんを救えない。
なので、紹介所のメンバーと一緒にやることに~。
忍くんは、高みの見物
未知子の予想通り、腫瘍は小さくなっておらず・・・
ちょうどその時、鷹野教授が絞扼性性イレウスでショック状態に~Σ(゚д゚lll)
下に降りようとする御意2兄弟を、この期に及んでまだ止める蛭間教授。
浅井さんの涙を見た未知子。
あくまでも、患者の希望は鷹野教授の執刀であり、
化学療法も功を奏していないことから、インオペを決意。
鷹野教授のオペを優先することに。
結果、蛭間教授を窮地に陥れることになり、クビを言い渡される未知子。
蛭間教授のジェスチャー大会は、要りますか?(笑)
珠緒ちゃんの解読力も凄いけど~。
二人共を助けるには、あの方法しか無かったんじゃないかという忍くん。
その時、
未知子の奇声が~(笑)
自由だ・・・(忍)
羨ましいなぁ。(海老ちゃん)
エキストラ以下の扱い(笑)
哀愁漂う二人。
海老ちゃん、完全撃沈(;_;)
慰める忍くん。
すっかり仲良し
クビになった未知子の就職先は、なかなか決まらず・・・
そんな時、加地先生から電話が・・・
次回、忍くん、未知子を買収してる?
いろいろ暗躍しそうですね(笑)。