あれからもう26年。
あの時のことは、記憶から消えることはありません。
まだ身体が覚えてる。
ずっと力付けてくれてた歌を作った先生が、
定年を迎えるとか。
ちょっと素人っぽさが抜けない歌だけど、
その方がきっと良かったんですよね。
しあわせ運べるように
#阪神・淡路大震災 後の神戸で「復興とあすへの希望」を願う歌がつくられました。震災から26年がたつ今でも歌い継がれています。
— みんなで考える防災 (@nhk_ikiruskill) 2021年1月17日
しあわせ運べるように
♪歌声も流れます♪#NHKモバイル動画 pic.twitter.com/FImS5esn6J