なつぞら:初回総合視聴率28.5%の好記録 タイムシフト7.8% 100作目朝ドラ
(まんたんweb)
100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第1回(1日放送)の平均総合視聴率
が28.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だったことが分かった。
リアルタイム視聴率22.8%、タイムシフト視聴率7.8%、平均総合視聴率28.5%
スゴイですね。
再放送を合わせたら、3分の1は超えるんじゃない?
改めて、朝ドラってすごいなと。
そりゃ、理解力のないヤツとかも湧いてくるわて!(笑)
半年、我慢しなくっちゃ!www
ちなみに昨日は、22.5%でした。
最近のweb記事で、比較的質が高いので、リアルサウンドが好きなんですが、
今日も私を喜ばしてくれました!(笑)
『なつぞら』藤木直人の好演が冴える 広瀬すずの“味方”となる穏やかな父親像
(リアルサウンド)
朝ドラ『なつぞら』(NHK)で、ヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)の育ての父・柴田剛男を演じる藤木直人。
彼は穏やかな包容力でなつを見守り、新シーズンを迎えた日本の朝に、あたたかな風を送り込んでいる。
義父である泰樹もまた、なつにとっては父親のような存在だが、彼の厳格な性格と、
剛男の穏やかでどこかチャーミングな性格は好対照をなしている。
普段から、映画以上にターゲットが幅広いテレビドラマへの参加が多いからか、藤木の演技は“分かりやすい”。
言い換えると、演じる人物の心情が掴みやすいということである。
彼が表立てて発する穏やかさは、視聴者にとって分かりやすく“なつの味方”である印象を与え、そ
れは作品全体のあたたかさに繋がっている。
いずれも脇に回る役どころではあるものの、
主要なポジションで作品や周囲のキャスト(とくに主役を演じる若手)を支えている姿が印象深い。
さらに、藤木がバラエティ番組のパーソナリティーや、ミュージシャンとしても活躍する存在であることは広く知られているだろう。
つねにマルチな才能を発揮し続ける、エンタメ界にとって得難い存在なのである。
戦争経験者であること、婿養子であること、なつの育ての親であること……
複雑な要素を抱える剛男という人物を、藤木はどのように演じていくのか。
そしてそれが物語にどのように反映されるのか、剛男の変化にも注目だ。
ありがとうございます!
最近は、頭が柔らかい若者の方が良いこと書いてくれますね~。
これからも、よろしく!(笑)