『…と言う訳なんだけど、どう？』って、
やっぱりなんやかんや言いながら、ラブラブ腐れ縁状態？
首の傷は、アポストロフィー。
名刺に付けると所有格を表す。
秋保恭一郎の…
えっ？聡子さんに言ってるの～？ ←違いますｗ
まっ、状況証拠ですらないんだけど、一歩犯人に近づきました。
神津は、なんで自首したんだろう？
そもそもなんで、拓を狙ったんだろう？
計画を邪魔されそうだったから、殺そうと思ったけど、
頬の組織片で、素性がばれると思ったから？
もともと自首しようと思ってたら、拓を刺す必要ないもんね？
なんかいろいろ詰め込み過ぎて、足りない所がチラホラ。
拡大だったら良かったのにね。
どうしても最終話だけで決着をつけようとすると時間が足りなくなりますよね。
９話で、そんなに見せれないしね。
その点FINAL CUTは、全９話最終話２時間の拡大っていうやり方は、良かったな～。
１１年のブランクの謎は、海外に居たからだったんですね。
そして二人目の被害者の殺害も、殺害日を操作したのではなく、単に予定外だっただけ。
拓の想いを受け取って、真実に向き合うことに決めました。
最後まで、態度が悪い（笑）。
誰にメンチ切ってるの？と思ったら、指宿さんだった（笑）。
指宿さんにも喋らせてあげて～（笑）。
秋保さん、富士田さんにすがられてます（笑）。
冤罪を生み出すのは、偏見や思い込みやくだらない面子。
人の心の弱さや醜さ。
必要なのは、愚直なまでに真実を追求しようとする意志だ。
それが無ければ、被害者の無念も残された遺族の苦しみも、
本当の意味で晴らすことなど出来はしない。
拓を全肯定の秋保さん。
湯布院さん、間に入って邪魔だわ～（笑）。
しかも、絶対寝てるし！（笑）
DNA鑑定と状況証拠を示されて、自白した神津。
湯布院さん、ジャマをしないで！（笑）
あくまでも強気に挑発し続けるも、
そもそもの原因は、痴漢冤罪から始まった事を、
神津を分かろうとした拓から明かされました。
女子高校生は、自分のしたことが、
一人の人生を狂わし、４人の命を奪った事を知ったら、どう思うんだろう？
無知は罪だ！
勝訴を勝ち取ったけど、帰って来ない被害者の事を思うと無念な拓に、
『だが、少なくとも俺は救われた！』と言ってあげる秋保さん
『彩花の死も彩花の愛した浅間の死も、これで悼むことが出来る』
秋保さんが笑った！
聡子さん、ちょっとタイミング早い！（笑）
何故付いて来る！
言っとくが俺はウーロン茶だ！
イイね！イイね！
イイねボタン連打しちゃう～～～ （笑）
検察と手を組むのを止めて、
自分で民間の科学捜査機関を立ち上げることにした秋保さん。
聡子さんと、お幸せに～！（笑）
秋保さん、どうやって消したのかしら？
サイエンス・ミラブル？（笑）
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