やっぱり青でしたね。
スクロールしてる文字を見逃さない、
湯布院先生の動体視力にビックリ!(笑)
検察の目撃証言を突き崩したものの、
無罪を目前にして、
現場に満里奈はいたけれど、それで生きてるのは有り得ない事に気付いてしまった拓。
拓のお父さんは、間違った事は言ってないんですよね。
『本当の事が知りたいという動機で成り立つ弁護活動などない』
むしろお父さんの方が正しい。
秋保先生も同じ事を心配してました。
無実を主張する依頼人を有罪に導く証明を、弁護人がするなんて有り得ない。
当然、拓はクビに。
『悪い事をしても証拠が無ければ逃げ切っても良い。それが法律の世界。』
これは拓のお父さんが懸念してることかな?
『良い弁護士を付けて、証拠不十分で逃げ切った』
これは、またまたタイムリーだ!(笑)
そうなりそうな雲行きですよね。
古家さん、すごいな。
所長は、刑事弁護が結果に救いがないから企業法務を専門にしてるのね。
お兄さんのことが有ったから。
弟が死んでしまって、救われる方を選んだ満里奈。
結果オーライだけど、拓が一方的に美化されて終わるんじゃなくて良かったです。
拓が閃かないのに、冒頭から秋保准教授 ご登場
根拠のない希望的観測は、
被害者家族、ましてや事実を大事にする科学者にとっては、聞く価値もない事。
でも、心に何か引っかかるから、写真を捨てられない秋保さん。
相変わらず、こじんまりしております。
一応、こんな状態でも言うのね(笑)。
『検証は以上だ。』
自分が弁護士に向いてないと、やっと気付いた拓。
『そんなこと、お前が弁護士を目指した時から分かってる』
オ・ミ・ト・オ・シ~
8.3%→8.7%→9.4%→8.3%→9.0%→9.4%→9.5%
第8話は…
相変わらず、カッコ良いです