ゲストは、黒木華さん。
学生時代は、暗い子だったとか。
暗さのピークは、中学生。
何が有ったんですか?と藤木氏じゃなくても思うよね。
でも、高校生の時に演劇に出逢って、
居場所が見つかってからは、明るさを取り戻したと。
ゲップした?(笑)
お化け屋敷のアルバイトのVは、前にどこかでも見たなぁ。
あんなに熱演してしてたのに、800円くらいというあまりの時給の安さにビックリ(笑)。
妄想好きの華ちゃん。
妄想って、良いんですよね?
何に良いのか忘れたけど(笑)。
妄想なのにパッピーエンドじゃないのが、面白い(笑)。
小学生から高校生まで、ずっと好きだった人の話で、
『これ、妄想?』とナイスな泉ちゃん。
本当の事だと分かってるのに、
『いやいや怪しいですよ!』ともっとナイスな藤木さん(笑)。
あんまりラブなドラマが無い華ちゃん。
壁ドン願望があるそうな。
ホント、ありがとうございます!!!
2バージョンでやってあげなよ!と言ってくれた泉ちゃんにも感謝!!
お二人には足を向けて寝られません(笑)。
シチュエーションが学校と聞いて、『教頭だから』ってのが、なかなかね。
校長じゃなくて、教頭なんだね(笑)。
設定で苦しんでると、泉ちゃんがバカボンで行こう!と鶴の一声。
上田さんがバカボンだったから、対比でよりカッコ良かったよね~!
上田さんも、藤木氏も、やり易かったんじゃないかな?
バカボンでも、キュンとしてる華ちゃん、可愛い!
正式なヤツやってあげなさいって言われて、
『俺、壁ドンやったことないもん』と駄々をこねる(笑)。
ここで、ちょっと変わったよね?
『待てよ!』
『好きだよ!』
華ちゃん可愛い~~!
泉ちゃんからも、『めっちゃ、カッコ良い~~!』とOKでました!
どうだったか気にしてます(笑)。
華ちゃん、家で巻き戻して観てくれたかなぁ
声とか、間とか、照れとカッコ良さのバランスとか、
最高でした!
藤木オタ的には最高だったんだけど、
一般人には、須賀ちゃんみたいな押しが強い方が良いのかな?と思って、
もうちょっと役者モードでやらんと~~!と思ってたんですけど、
意見は私たちと一緒でしたね。
杞憂でした(笑)。
ドラマ制作関係者の皆さまの目に留まって、
世間が何を求めてるか、
そして、まだまだ出来る!って事をご理解いただき、
これからの参考にして頂ければと思います(笑)。
なんなら、せっかくなので華ちゃんの希望も叶えてあげて、
二人ででも良いですよ!(笑)
華ちゃん、泉ちゃん、バカボン、
そして藤木氏、
ありがとう~~~!
ごちそうさまでした!