めざましテレビで、先日のバースデー サプラ~イズが流れました~!
良かった!5:22じゃなくて!(笑)
鋭いので、テレテレな御人
なんでプレゼントがティアラ?
何の疑問も持たず、ティアラを受け取る。
何の疑問も持たず、ティアラを付ける
どや!?
とってもキュートです!
可愛い~
誰が付けさそうと思ったのか気になります(笑)。
ありがとう!めざましテレビ!
マイナビニューズに、読み応えのある記事が載ってました。
(マイナビニュース)
『クランクイン前には、出演者たちにハサミの持ち方や糸結びの仕方といった、
手術における基本的な動作を指導。
藤木直人演じる高山誠司は、小児外科医として日本トップクラスの腕前の持ち主という役柄であることから、
特に入念に指導したという。
藤木は、今回で医者役がテレビドラマ10作目ということもあって、かなり筋が良いそう。
事前に指導用のビデオを見て練習しており、
「第1話では、藤木さん本人が糸結びしているシーンが放送で使われました。
すごくうまいと思います」と絶賛している。
リアリティのあるドラマを制作するため、小児外科担当の医療監修は、
浮山教授を含め3人、自閉症スペクトラム障がいの監修が1人という計4人体制。
さらに、医療指導、看護指導、取材協力という形で多くの医療関係者が携わっており、
「これだけの人数が関わるのは、ドラマとしてはすごく多いです。
これまでもいろんな医療ドラマの監修をしてきましたが、
プロデューサーさんが相当勉強されていますので、こちらもそれに負けないように頑張らなければ」と話す。』
この言葉が胸に刺さりました。
『「子供のためならガイドラインを破っても、上司のことを気にしなくても、
助かる生命の可能性を追求するということは、
どんな医者も最初は持っているんですよ。』
そうなんだよね。
そういうのずっと見て来た。
いろいろしがらみとか、厳しい現実とか。
折り合いをつけないと、やっていけない。
悲しい現実です。