樹里ちゃんによると(笑)、
お台場ユナイテッドシネマで、
グッドドクター 完成披露試写会が行われ、
藤木氏、山﨑くん、樹里ちゃんが登壇されました。
グッドドクター公式ツイッター
おとなのデジタルTVナビのツイッターと、
モデルプレスがいいお仕事してくれてます
記事的には、こちらが網羅されてるような。
ライターさんが上手い。
(REAL SOUND)
小児外科医のエースを演じる藤木は、医師役が10作目だと紹介を受け「そう言われるんですけど、『ナースのお仕事』シリーズだけで、『3』、『4』、『ムービー』、『帰ってきた』って、もう4つなんですよ(笑)」と暴露。今回の役どころについては「頼りない研修医役が多かったので、できる医師役は難しいです。賢人くんに厳しく当たるので、世の中の女性を敵に回すことになると思います」と苦笑い。藤木は「賢人くんに“そんな冷たくしないで”って思ったでしょ?」と会場に問いかけ、女子たちが頷くと「仕事だからね」と話して笑いを誘った。
さらに藤木が、上野について「想像以上にまじめでストイック。すごく下調べされているし、僕のほうがだいぶ年上だけど、叱られないようにがんばろうと思ってます」と話すと、上野は「そんなことできないですし、ありえないです」と恐縮しきり。それに対して藤木が「『できないです』って、叱りたいんですか!?」と茶目っ気たっぷりに返すと、子供たちからも大きな笑い声が上がった。
ほかにも藤木が休憩中にルービックキューブで遊んでいることが明かされ、上野と山崎が「どんな状態でも一瞬でできる」と絶賛すると「一瞬じゃないけどね。30秒くらいあれば……」とにんまり。会場から「お~」と声が漏れると、藤木は「最初の頃はこういう反応なんだけど、だんだんカチャカチャうるさいなって扱われ方になってくる」と話すなど、共演者同士の仲の良さが垣間見えた。
藤木は「小学生のときに、理髪店のおばさまに『三浦友和に似てるね』って言われて、微妙な反応しかできなかったのを思い出した」と、同じ境遇にいた自分自身の少年時代を懐古し、最終的には「『ありがとう』って言えばいいんだよ」と的確なアドバイスを与えていた。
(マイナビニュース)
なんか、このライターさんは、
ことごとく文章力が…(笑)。
(しらべぇ)
(映画.com)
(シネマカフェ ネット)
(クランクイン!)
(まんたんweb)
親御さんは、パブリックビューイングだったんですね。
モヤモヤするね〜(笑)。
それでも良かったですよね〜。
FINAL CUTの大阪がそうだったけど、
会見が全部観れて嬉しかった記憶(^-^)/
グダグタな時は、引っ張って誘導し、
回り出したら、控えたとか。
流石ですね〜。
どれだけの記者さんが、それを理解しただろう?
多分、あんな文書書いてるようじゃ無理だな(笑)。