「世界最高峰の腕時計をつくる」を合言葉に1960年に誕生し、
伝統に革新を積み重ねて国内外で高い評価を受けてきたグランドセイコー。
2017年、そのグランドセイコーがグローバルブランドとして、
さらなる高みを目指し、新たな挑戦に踏み出す。
そんな思いとも重なる4名のイノベーターを招いて話を聞くインタビュー企画
「新たな価値を創造するイノベーターたち」。
第4回のゲストは俳優の藤木直人さんだ。
俳優、ミュージシャン、ラジオのパーソナリティーなど様々な顔を使い分け
マルチに活躍する藤木さん。
その軽妙なトークと立ち居振る舞いで世を魅了する円熟の二枚目俳優に、
表現者としての思い、理系出身者ならではの美意識などについて話を聞いた。
カジュアルなスタンス
そして、明るく軽やかにロジックを楽しむ
軽く簡単に聞こえるけど、難しいよね?
お話は、聞いた事の有る事ばかりだけど、
「このグランドセイコーの時計はデザインに無駄がなく、プロダクトとして、とても美しい。
スタイリッシュでカッコイイですね」
と藤木さんが称したようなグランドセイコーにピッタリな記事。
4人とも読みましたが、ライターさんが良く出来たお方という感じです。
真鍋さんは40万
蔵さんは62万
永瀬さんは155万
で、藤木さんのは67万円。
そりゃ、見せびらかしたくなるよね(笑)。