もう夏クールがはじまろうとする今頃・・・(笑)
『お母さんって二人いちゃいけないのかな?』
広の爆弾発言を結衣に言えずに、一人悶々とする陽ちゃん。
足細い~!
上半身は、そうでもないのにね。
二の腕なんか、良い感じ
やっぱり縁側+ビールが似合う御人。
おっ!大好物の背中
位置が違う。
位置が違うと、『そこは ぶちょおだから』と言ったホタルを思い出します。
結衣が麻子を追いかけて行ったと思った陽ちゃん。
結衣の事は、何でも御見通しなんだね。
ファーストシューズってこんなもん?
なんかデカくないか?
いつなんどきも、ビールは離さない陽ちゃん(笑)。
今の靴と比べて、成長を喜ぶ二人。
でも、それまでの過程を見て来れなかったんだよね~。
ほのぼのとしたシーンだけど、それを思うと悲しい。
懐かしみながらも、当時のショックを思い出した陽ちゃん(笑)。
陽ちゃんにとって、結衣はアイドルだったのかしら?
そんなアイドル・可愛い結衣ちゃんが連呼した『うんち~!』がショックだったと告白(笑)。
そうやって母になっていった結衣に、置いてきぼりを食わされてたと感じていた陽ちゃん。
でも、結衣は自然に母になってたし、
花火大会の日に思わず広を怒鳴った陽ちゃんも、自然に父になってたんだよね。
節約してるのに、ビール2本目いくんだね(笑)。
実は麻子を追いかけて行ったと言う結衣に、
麻子からの伝言を伝える陽ちゃん。
広にも謝ってたと。
やっぱり、納得いかないわ~。陽ちゃんにも謝れよ、麻子!(笑)
もう麻子の事は忘れて、3人の生活を大事にしていこうと決めたのに…
やっぱり麻子の事が忘れられない結衣。
陽ちゃんの用事は、なんだったんだろう?
広の言った言葉のことかな?
怒りや憎しみの気持ちを持て余してる結衣に、その広の言葉を言ってしまいます。
またまた揺れ動く結衣。
JKに失恋して、広がやさぐれたので、またまた家族会議(笑)。
整備士くんたち、これだけだよね?
これだけの為に、仲間のバースデーライブか何かを欠席したんだよね?
可哀相に~。
誰も応援に行かないって決まったって、連絡だけで良かったんじゃない?
木野さんなんか、全くの無駄足だよね(笑)。
あっ、木野さんを呼ぶ為に必要だったのか。
広のために、マラソン大会のお知らせを麻子に送ってしまった結衣。
木野さんの持論で、話をまとめにかかります(笑)。
いろんな母の形で、ストーリーを描いてきたけど、
やっぱネグレクトは、要らなかったな。
広の気持ちは、やっぱり必要だったと思う。
それを3歳神話ひとつで片付けられても~。
広げる所を間違いましたよね。
Pさんの思い入れは、麻子の背景だけで良かったような。
序でに言うと、最初に聞いた、毎回1回泣く所を作るってのにも違和感感じたんですよね。
いやな予感がしたんですよね~(笑)。
それは、結衣の最後の“ありがとう”にも。
9年間が奪われなくても、そんな大切なこと 分かるよ!(笑)
木野さんに自信を持てと言われて、
広の為に、いつかは全てを水に流そうと決めた結衣。
でも、もう所在不明の麻子に会う事は無いんですよね。
柏崎家に、穏やかな日々が戻りました。
念願のこれも。
沢山の予備全部に、教授がサインさせられてたのも~(笑)。
ジャーナリストは、放ったらかしにされたけど(笑)、
なう先輩が最後に出て来て、
広と復讐を誓う話は、良かったよ。
広の気持ちがちょっと分かって。
そして、陽ちゃんは、最後まで可愛かった!
『広が寝るトコ見たもん!』
10.6%→10.7%→9.3%→7.9%→8.3%→9.5%→7.9%→9.2%→8.4%→9.7%
平均 9.15%
この枠にとっては 、物足りなかったかも知れませんね。
でも、陽ちゃんは頑張ったし、
我らが藤木直人の良き所が世間様に伝わって、
認識を新たにして貰えたのは、嬉しいです。
この仕事を受けたことで、スケジュール的にも大変だったろうけど、
可愛い陽ちゃん、やさぐれ陽ちゃんを魅せてくれてありがとう!!