広の先生、事情知らなさ過ぎじゃない?
JTの分煙は出来るのに…w
というのは、置いといて(笑)、
数学の成績を褒められて帰ってきたら、旦那が母に怒られてた(笑)。
『だって~~』 ほんま、このオッサン、可愛い~
計算は出来るんだよね。
経営手腕が無いだけだよね(笑)。
というか、まだ再開したばっかりだもん、仕方ないよね?
人を雇う余裕なんてないから、自分で経理をしろと言われて、『え~~!』
『え~~!ってお前は子供かっ!』 『子供だもん!母さんの』
屁理屈も可愛い~(笑)
『え~~!』って言ってるけど、
整備は整備士がいるし、経理やらなきゃ、陽ちゃん何するの?
昔住んでたアパートの近所のお好み焼き屋さんでお世話になったヨシさんのことを、
広が気にしてたと聞いて、探してみる事に。
ジャーナリストに嗅ぎ回られている麻子からは、
2年前の顛末が記事になった時は、事実じゃないと広に嘘をついてくれと頼まれます。
結衣も麻子も、何か有ったら『あの子のため』を押し過ぎじゃね?
広に本当の事を言うか言わないかは、
広が事実を聞いても乗り越える事が出来ると信じられるかどうか、
『子供を信じる力』が有るかどうかだと木野さん。
お任せしますと言ってるけど、言えって言ってるようなものじゃない?(笑)
そして、上牧さんが昔と変わってなかった事が、木野さんの知るところとなりました。
久保くん(←)と上牧さんはグルで、
それを麻子が目撃し、上牧を尾行し、竜くんを発見するというスゴイ展開(笑)。
上牧さんにとっても、想定外の展開(笑)。
木野さんの前で、上牧さんの検索結果を報告する麻子。
その事を聞かせまいと、木野さんを気遣う陽ちゃん。
Pさんが、このドラマを作るきっかけとなったネグレクト問題。
確かに カンちゃんはネグレクトのせいで命を落とすことになったかもしれないけど、
竜くんの問題は、本当の父親と母親が問題。
どんなに努力しても、本当の母親には敵わないって事が言いたいの?
こういう結果になったのは、
あの時、木野くんが声を上げなかったのと同じく、上牧さんが放置したのが問題で、
子育ては、周りのみんなでやっていくものってことを言いたいがため?
取り扱いたかった事例かもしれないけど、
じゃあ、そういうドラマにすれば良いのにと思ってしまう。
終わってみれば、この事が必要だったってことになってれば良いんだけど。
今のところ必要性があるとすれば、結衣と麻子が仲良くなる切っ掛けくらいしか思い浮かばない(笑)。
どんな母親でも、子供は嫌いにはならないってのもねぇ。(^_^;)
お好み焼き屋さんを見つけ出した陽ちゃん、さすがです。
一応、麻子さんに合ってるか確認。
ミックス2つ頼んで、怒られる陽ちゃん(笑)。
そんなに困ってるの?
ヨシさんは、大阪に行ってて留守でした。
広に似てると言われて、喜ぶ陽ちゃん
当時一緒に来てた人じゃなくて、結衣が本当の母親だと、ちゃんと紹介する陽ちゃん。
自分は似てると言って貰えたのが嬉しくて、結衣も似てるだろう?!と、
『に~って!』やらせる陽ちゃん(笑)。
めっちゃ満足げ(笑)。
目上の人に対する態度に厳しく言ったり、
お好み焼きの隠し味にケチャップを入れるのも、
数学の先生に算数を教えて貰うように言ったのも、
みんな、麻子じゃなく、ヨシさんでした。
何故か、陽ちゃんのミントウォッシュが激減。
特売の日まで、スッキリ出来ない陽ちゃん(笑)。
結衣は、2年前の事を広に話すことに決めました。
でも、揺れ動く。
もうちょっと、強く引っ張って~!(笑)
お好み焼き屋さんに行って分かったのは、広の世界は麻子と二人だけじゃ無なかったこと。
2年前のことを話して広が傷ついたとしても、
今だって、陽ちゃんも結衣もばあばも、他のみんなもいるし、
みんなで支えていけば大丈夫!と陽ちゃん。
ホント、良いお父さんだ!
ミントウォッシュの事といい、広の挙動不審に気が付いた?
2年前の事を思い切って話したのに、
『そうなんだ』で、あっさり解決。
でも、聞きたいことは、やっぱりお父さんに聞く広くん。
あっさりし過ぎて、拍子抜けする二人。
広の気持ちを書かなさすぎでは?と思ったけど、
広にはちゃんと相談相手がいて、自己解決してたんですね。
取り敢えず、今回も陽ちゃんが良い『父になってる』という話でした(笑)。
久保くんは、もう出て来ないのかしら?
フェードアウトし過ぎじゃね?(笑)
10.6%→10.7%→9.3%→7.9%→8.3%→9.5%→7.9%→9.2%→8.4%