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国家を揺るがす運命の恋の幕が上がるーー藤木直人×マイコ×河原雅彦が語る音楽劇『魔都夜曲』の魅力
会社の上層部がいつか舞台にしたいと温めて続けていた思い入れの深い題材を、
藤木さんでと決めてくれた事に、感激!
河原さんの言葉、『品の良さ』、まさに適役ですよね。
『白河という男は、政府要人の息子でしょう?
そうなると育ちがやっぱり大切で。
上流階級との付き合いもあるだろうし、どんなにざっくばらんな性格でも、
立ち居振る舞いはソフィスティケートされているところが必ずある。
その決して崩れることのない品の良さが、
藤木さんにぴったりだと思っています。』
そして、弟のお嫁さん(笑)の言葉が嬉しい!
『藤木さんのイメージは、やっぱり「王子様」(笑)。
私の周りに、藤木さんと舞台で共演された方がいるんですけど、
みなさん口を揃えて「すごくいい人」とおっしゃるんですね。
自然とカンパニーの士気を高めてくださるし、お芝居にも誠実で、
「藤木さんがいたから頑張れた」というお話をたくさんの人から聞いて。
今から共演がとても楽しみです。』
株、急上昇、ストップ高です(笑)。
言ってくれた人も、もっと嬉しい~ 誰だろう?
最後の質問、
こんな事、以前だったら言わなかったのにね。
オジサンの余裕?(笑)
ーーそんな許されざる恋をどんなふうに演じていきたいですか?
藤木:まだ台本をいただいていないので、どうなるかはわかりませんが、弟のお嫁さんですし、妻夫木くんを嫉妬させるような恋愛がしたいなと思います(笑)。
マイコ:藤木さんとそういう恋愛が演じられるのは、本当に幸せ者だなと思います。だから、見ている方が本物の恋だと思うくらい、のめりこんで演じられたら。
いや~~ん、燃え尽きちゃって~~~!(笑)
スッキリしてるお腹が羨ましいです(笑)。