今日は暇だったから、アンフェアの再放送見てたら、
広斗くんが桜に射殺されてた(笑)。
7年後には、結ばれるんだから、出世しましたね~。
7月1日に放送され、物議を醸していた『10匹のコブタちゃん』
関西では、9日の深夜に放送されました~~
コブタの急上昇ワードという事で、『ラスト♡シンデレラの最終回』
終わり方が賛否両論、世間で話題になっていると・・・
先ず、さっくりとあらすじ。
傷ついた桜に、凜太郎は思わず自分の気持ちを告白。
全てを受け入れてくれる凜太郎。
しかし桜は、広斗への想いを断ち切れず、気持ちが揺れ動いていた・・・
普通だったら、凜太郎だよね?
聞いてみましょう!という事で、
中野Pと田中Dがご登場~。
さすが打ち上げであれをやるだけの事は有って、二人ともお若い(笑)。
コブタ新メンバーの浦 朋恵さんが、嵌って見ていたらしく、
結末に納得してないと!!
BMXライダーの広斗と結婚してどうするの?と。
ずっと、凜太郎を中心に見ていたとか。
中野Pが言うには、
最初は、結末を全く決めてなかった。
ドラマは、生き物だから・・・
役者の演じ方や、世間の評判を聞いて、いろんな作り方をしていく。
今回は、ギリギリまで決めなかった。
う~~ん、信じられない(笑)。
最後の決め手は、
桜が、広斗といる時に幸せそうだったから。
桜の幸せを奪いたくないと思ったから。
いやいや、そういう作りでしょ?
凜太郎とは、これからなんだから、
その理由は、こじ付けだな。
で、同じく納得いかない浦さん。
中野Pにメンチきってました(笑)。
広斗は、Hな場面が多く、裸のシーンが多かったのに、
凜太郎は、脱がなかったと、大島さんが代弁。
結局、桜はS○Xが良かっただけ。(変な検索来たら困るんで伏せてみました。笑)
公平じゃない。
凜太郎とも、ヤッてみて!と(爆)。
でも、本当にそうですよね~。
煽る道具にされるだけされて、同じ土俵にさえ立たしてもらえなかった。
結果は良いんです。
シンデレラだから、分かってたからね。
公平にして欲しかった。
パンツだけだもん(笑)。
それさえも、聞きたくないけど、Hなシーンで入る女の人の吐息みたいな物も入らなかったから、
桜が鼻血が出そうになってたのを、
巷では、桜が臭いから鼻をつまんだと言われる始末。
本当、勿体ないお化けが出るっちゅうねん!
そして、黒沢さんと大島さんが、広斗のエロシーンを絶賛。
でも、それは田中監督の演出じゃないと言ったら、
もう一人の監督連れて来いと言われたり、
志麻ねぇのスゴかったのは、僕ですと言ったら、
AV監督か!と言われたり、かたなしな田中監督(笑)。
Hなシーンは、思い切ってやると役者さん達と話していたそうですが、
なんで、よせてくれなかったんだ~~~!(笑)
ああ見えて、何でもするのに~~(爆)。
浦さんが、凜太郎担の気持ちを代弁してくれて、
少し溜飲が下がりました(笑)。
さすが、関西人(笑)。