前回はお母さんが喋り過ぎた?ので、
今回は、裕太くんにスポットを当てて。
猫を追いかけて、埼玉まで行ってしまった話に驚くも、
お母さんの、舞台中に何が有っても 穴は空けれないという話の方に、
イヤに共感してましたね。
勘で帰れたって、そんなに驚く程でもないと思うけど・・・(笑)
藤木さんの『へぇ~』とかいう小さな声にも、ちゃんと反応する母。
この歌だけ?上手いという事で、披露した『千の風になって』。
やりたい事が無くて、二世タレントの波に乗ろうとした裕太くん(笑)。
お母さんの舞台を真剣に見て、芝居の素晴らしさに開眼したそうで、
そんな事を聞いたら、お母さんは嬉しいだろうな。
母が感動したドラマは、裕太くんより海荷ちゃんに反応してしまいました(笑)。
共演者をすぐ好きになる裕太くん。
気になる二人目で、
『同じ作品じゃないですか?』と突っ込んだる藤木さん(笑)。
4人目は、星ちゃん。
変な親子だから親戚にはなりたくないと言う泉ちゃんに、
『淳子さんまで一緒にして~!』と藤木さん。
いや、一緒だと思うよ(笑)。
『淳子さん』って呼んでるのかな?
親子で出てるから、高畑さんとは言えないし、
そして、やっと待ちに待ったロケ~
V前のネタ振りが、流石です(笑)。
10年の重み(笑)
相談が有ると聞いて、
相変わらず金の話に(笑)
けど、裕太くんが上手だ(笑)
割烹 加瀬政 へ。
並々と注がれた時、口から行くのが酒飲みの証し(笑)。
酒と釣りを与えると
また変な靴下穿いてます
そういえば切身しか見たことないな
『じゃっぱ鍋』を」食す
一人前6300円 無理だ!(笑)
『クリーミーですね、これね』
『美味しい!』
『とろける!』
『あ~~、う~まっ!!』
きっと上田さんと同じく『なんじゃ!その相談。』って思っただろうけど、
ちゃんと話を聞いてあげる藤木さん。
『まぁまぁ、それもね、全部経験ですから。
聞かなくても、いずれそういう役が来て、
それを人に聞いた やり方じゃなくて、裕太くんなりのやり方で、色を出していく訳だから。』
『逆に聞かない方が良いよ!自由に!』
『つうかさぁ、全部 お母さんに聞けばいいじゃん!』と丸投げしましたとさ(笑)。
で、『なんじゃ、このロケ!二人とも反省しろ!』と上田さんに怒られ、
『僕もですか!?』
納得できない藤木さん(笑)
流れ弾に当たっただけだけどね(笑)。
ロケは、期待し過ぎて、ちょっとガッカリ。
柴っ子ちゃんに抱きついた藤木さんが見れなかったのが心残りなイズムでした(笑)。