岡田さんのラジオのゲストは、希子ちゃん。
みやこは、本当に大変だそうです(笑)。
普段、憑依するタイプじゃないけど、
本番が終わっても、みやこが残ってるらしい。
そして、大変だけど、褒められて伸びるタイプらしく、
岡田さんにも認めてもらい、
だんだん自信が付いてきたそうです。
ノルウェーの森のミドリは、若かったし、難しかったので、
今にして思えば悔いが残る演技だったと。
その時点で、自己ベストを出すしかないよねと、岡田さん。
岡田さん自身も、若い頃の作品を再放送されると止めてくれ!って思うって(笑)。
みやこの役を貰って思った事は、
ドラマが終わった時に、絶対成長できてる筈ということ。
石田ゆり子さんも、同じことを仰ってましたね。
岡田さんの脚本って、本当に大変なんですね。
4人の役柄を、さっと岡田さんが説明。
心さんの事を説明してる時、みんな笑うよね?(笑)
岡田さんがいちばん気になってたのは、
文字上では表しにくい、春太とみやこが言葉を交わす距離感。
岡田さんが、今一番信用してる演出家・宮本理江子さんなんで、
その辺は、スゴイなぁと思ったと。
例の32ページのシーン。
恐怖の5話らしい(笑)。
読み合わせだけで、15分。
今日、読み合わせをして、時間を測ったって言ってたので、
収録は、4月13日ですね。
もう、これ以上のシーンは、出て来ないですよね?と確認する希子ちゃん(笑)。
『最後がねぇ。覚悟は、しといて頂きたい。』と、つれない岡田さん(笑)。
まだまだ、キャスト4人には、試練の時が続きそうです(笑)。